青緑感染の装備品について
2012年5月29日世の中の青緑感染デッキでは大体装備品(活線の鞭/Livewire Lashとルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike)を2~3枚入れているが、26日のデッキには入れていなかった(巧みな回避/Artful Dodgeが3枚入ってた)ため、どっちがいいか検討してみる。
ちなみに両方ともキャスト2マナの装備2マナ。
青緑感染については
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=10492で詳しく解説されているが、その中で「活線の鞭ではハンドにパンプスペルを持ってないと最大の効果を得られないけど、ルーン唱えの長槍ではリソースを消費しちまった後でも強いよ!」とある(かなり意訳)。
ではそれぞれの長所と短所を比較してみようと思う。
活線の鞭:
長所
1.素の状態で+2/+0できる。感染デッキでは+4/+0に相当するパンプ。
2.クリーチャーにも飛ばせるからブロッカーを除去できるかも。
3.最悪アタックが通らなくても5回ターゲットにしたら人が死ぬ。
4.相手のスペルでもダメージが飛ぶ(なんと4点相当)。
短所
1.ハンドがないとただの+2/+0。
2.ミラディン陣営である(ファイレクシア陣営デッキにできない)。
ルーン唱えの長槍
長所
1.グダった時または瞬殺が失敗した時(除去られちゃったりした時)でも、安定したダメージ源として計算できる。
2.ファーストストライクが付く。
3..イラストがJohn Avon(あまりそれっぽくはないが)。
短所
1.爆発力に欠ける。
以上と先日結構グダグダになることが多かったことを考えると、Frank Lepore同様ルーン唱えの長槍の方が適している気がする。
ま、素人考えではあるのだが。
そんなことより上の動画での対4C Control戦 2戦目で
漸増爆弾/Ratchet Bombをキャストした相手に
「墨蛾は壊れないんだよね~」(意訳)
漸増爆弾で墨蛾を壊そうとした相手に
「プッ。おいおい、こいつマジかよ。かわいい爆弾ちゃんですね~w」(意訳)
と煽るFrankがマジ鬼畜。見どころ。
ちなみに両方ともキャスト2マナの装備2マナ。
青緑感染については
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=10492で詳しく解説されているが、その中で「活線の鞭ではハンドにパンプスペルを持ってないと最大の効果を得られないけど、ルーン唱えの長槍ではリソースを消費しちまった後でも強いよ!」とある(かなり意訳)。
ではそれぞれの長所と短所を比較してみようと思う。
活線の鞭:
長所
1.素の状態で+2/+0できる。感染デッキでは+4/+0に相当するパンプ。
2.クリーチャーにも飛ばせるからブロッカーを除去できるかも。
3.最悪アタックが通らなくても5回ターゲットにしたら人が死ぬ。
4.相手のスペルでもダメージが飛ぶ(なんと4点相当)。
短所
1.ハンドがないとただの+2/+0。
2.ミラディン陣営である(ファイレクシア陣営デッキにできない)。
ルーン唱えの長槍
長所
1.グダった時または瞬殺が失敗した時(除去られちゃったりした時)でも、安定したダメージ源として計算できる。
2.ファーストストライクが付く。
3..イラストがJohn Avon(あまりそれっぽくはないが)。
短所
1.爆発力に欠ける。
以上と先日結構グダグダになることが多かったことを考えると、Frank Lepore同様ルーン唱えの長槍の方が適している気がする。
ま、素人考えではあるのだが。
そんなことより上の動画での対4C Control戦 2戦目で
漸増爆弾/Ratchet Bombをキャストした相手に
「墨蛾は壊れないんだよね~」(意訳)
漸増爆弾で墨蛾を壊そうとした相手に
「プッ。おいおい、こいつマジかよ。かわいい爆弾ちゃんですね~w」(意訳)
と煽るFrankがマジ鬼畜。見どころ。
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