年明け1回目の大会はレガシー。
昼間大会があったらと思って、なまず道に電話したら
「よくわかんないですが大会は大体19時位からだと思います」
なんて言われたんで、じゃあFireball行くわってことで。
デッキはいつものANT。参加人数は5人。
ベンジャミンが持ってきた、通販のカードを保護していたカードの中に塩切り/Saltskitter
を見つけてみんなで盛り上がった。みんなニコ中やなぁ。

1戦目 WB石鍛冶 ○×○
G1 ギタクシア派の調査/Gitaxian Probeで相手の手札の呪文嵌め/Spell Snare
を確認してモジモジ。石鍛冶からBatterskull持ってこられて相手のライフが27。ライフが4の時点で手札からキレむかつき/Ad Nauseam。手札から苦悶の触手/Tendrils of Agony
をストーム7で打って16点ドレイン。しかし呪文嵌めをどうしようもできないわいと思ってたら相手が追加でStoneforgeをプレイした上にUmezawa’s Jitteまでプレイしてフルタップ
してくれたんで、Infernal Tutor / 冥府の教示者から炎の中の過去/Past in Flames
を持ってきてコンボ開始。
G2 算数間違えシボンヌ。3+1=4です。5ではありません。
G3 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(X=0)邪魔だなって思ってたら、相手が石鍛冶出してフルタップになったすきにXantid Swarm / ザンティッドの大群でカウンター
できなくしてコンボ開始。詰まりかけたけど思案/PonderでInfernal Tutor / 冥府の教示者を探し出してゲームセット。
2戦目 エルフ ○××
G1 カウンターない相手だったんで落ち着いてコンボ開始。
G2 なにも引かず。さすがにゆとりキープしすぎた。
G3 たぶん即死はねえなと高をくくってゆっくりしてたらコンボ決められ即死。
1ターン前に無理やり決めに行けば決めれたかと思うとョンボリ。
3戦目 Bye
参加人数が奇数だったんでBye。
ベンジャミンとフリープレイしてた。
なんとなく親和作ってみたらあまりの強さにビックリ。
ANTがコンボ決める前に殴り倒すことが結構ある。これはfull Foil化するまであるで。
まあ、剣を鍬に/Swords to Plowsharesとかいっぱい積んだ普通のレガシーのデッキ相手だったらこうはいかないんだろうけど。

参加賞がパックじゃなくてスリーブだったのは正直うれしい。
パックだと日本語なんだよなあ。貰えるだけ文句は言いませんが。

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